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結婚指輪の買い替えは珍しくない?買い替えのメリットとポイント


大きな傷がついたり、あるいは紛失したりといった時以外にも、気分の一新や記念として、結婚指輪の買い替えを検討する人は少なくありません。
「結婚指輪を買い替える」と聞くと、少しネガティブなイメージを持つ方もいるかも知れません。
「一生に一度の思い出の品を買い替えるなんて!」と考える人もいるかも知れませんが、実際には結婚指輪の買い替えを行う人は多いです。
もちろんネガティブな意味の買い替えではなく、ポジティブな意味で買い替えを検討することは多いのです。
ここでは、そんな結婚指輪の買い替えにおけるメリットについてお話しましょう。


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結婚指輪を買い替えるメリット1. 見た目がきれいになる


指輪は、毎日お手入れすれば輝きは保ちやすいです。
しかし、素材によっては傷つきやすかったり、変色したりするものもあり、よほど大事に扱わないと見た目は傷つき、汚れてしまうものです。
ましてや、常日頃身につける結婚指輪の場合、よほど大事に扱わない限り、ほぼ確実に傷つき、汚れます。
結婚指輪を買い替えることで、そうして傷つき、変色してしまった指輪を美しいものに替えることができるのです。

結婚指輪を買い替えるメリット2. 自分にあったデザインに変えることができる


デザインの変更ができるというのも、結婚指輪の買い替えのメリットです。
結婚指輪は、基本的にシンプルなデザインをしています。
しかし、縁の形状が違っていたり、リングの幅が細いものや太いものがあったりと、細かなところで違いがあります。
また、リングの表面がうねっているデザインや、V字型の結婚指輪も近年では人気を集めています。
そうしたお洒落にこだわったデザインを身につけられるのは、買い替えならではのメリットです。

また、デザインではなく、自分の指に合わせたサイズに直すことができるのも、結婚指輪買い替えのメリットと言えるでしょう。
結婚指輪のサイズが合わない場合、サイズ直しをすれば自分の指にあったサイズに直せます。
しかし、指輪の中には凝ったデザインをしていたり、宝石を散りばめている影響でサイズ直しが難しかったりする場合があります。
そんなときは、買い替えたほうがサイズの合わない結婚指輪を無理やり身につけなくて済むので、ストレスフリーになりやすいです。


関連記事:結婚指輪の選び方は?後悔しない為に知りたい男女それぞれのポイント

結婚指輪を買い換えるおすすめのタイミングについて


結婚指輪を買い換えるタイミングでおすすめなのは、何らかの節目です。
例えば、結婚して10周年、20周年といったある程度の区切りで買い換えるのであれば、より「二人でこの先も歩んでいく」という意識を高めやすくなります。

また、人によっては年月が経つことで役職やスキルが結婚当初よりも高まり、収入に余裕が生まれていることもあります。
その場合、買い換える結婚指輪のグレードをアップすることも可能です。
結婚指輪で重要なのは値段よりも気持ちですが、より高品質な指輪というのは身につけていると気分が高揚するものです。
買い換える前の結婚指輪も処分する必要はなく、大事に保管することで二人の歩みの証明となります。

体型や体質の変化で買い替えることも


他にも、体型や体質が変化した場合も、指輪の買い替えをおすすめいたします。
人は、年齢とともに体型や体質が変化します。
特に、女性の場合は妊娠や出産によって体型が変わりやすいため、指の太さも変化します。
そうなると、指輪がゆるくなり、指からするりと抜け落ちてしまいやすくなるリスクもあります。

そんな場合、買い替えを検討するのも良いかもしれません。
また、ブランドによっては無料でサイズ直しのサービスが受けられるため、結婚指輪に愛着を持ち、買い替えたくないというのであれば検討してはいかがでしょうか。

また、健康な人が金属アレルギーになるという可能性も極稀にですがありえます。
そうなると、無理して着けることで健康面に悪影響が出る恐れがあります。
その場合、金属アレルギーの発症リスクが限りなく少ない、安全性の高い素材を用いた結婚指輪の買い替えをおすすめします。
例えば、純度の高いプラチナやサージカルステンレス、チタンといった金属は、金属アレルギーが発生しにくいとされています。

関連記事:GISELLE EMOTONのサイズ直し料金について

結婚指輪の買い替えが必須になるケースについて



購入した結婚指輪によっては、新しく買い替えなければならないケースもあります。
その理由の最たるものが、サイズ直しができない指輪です。
結婚指輪のサイズ直しは、大きくするなら指輪の一部に切れ目を入れて素材を継ぎ足したり、指輪を叩いて伸ばしたりしてサイズ調整を行います。
逆にサイズを小さくする場合は、一部を切り取ったり、指輪そのものを圧縮したりしてサイズを縮めます。

これらの手法は、デザインがシンプルな一般的な結婚指輪だと、継ぎ目すら見えない状態できれいにサイズ直しができます。
しかし、結婚指輪に宝石を散りばめていたり、表面に凝ったデザインをあしらっていたりすると、サイズ直しができない場合があります。
一部を切り取ったり継ぎ足したりした場合、デザインが崩れてしまいますし、宝石が散りばめられていたらそもそも切除が出来ないからです。

ジュエリーショップで相談すれば、手数料を支払うことでサイズを変更した同じ指輪と交換してくれる場合があります。
この場合、新品と交換することになるのでサイズ以外にも細かい傷もなくなるため、見栄えが良くなるというメリットがあります。

記念に残すという選択肢



結婚指輪の買い替えの際に、指輪を記念に残したいし、買い替え前の指輪もたまには身につけたいという人も少なくありません。
そんな時おすすめなのが、重ねづけと呼ばれるつけ方です。
重ねづけとは、名前のとおり2つの指輪を重ねて身につける方法のことであり、ネット上ではスタイリストの人がおしゃれのコツを紹介するほどのつけ方です。

重ねづけを考えて結婚指輪を買い換える場合、同じような色やデザインではなく、リングの太さや素材が異なるものを身につけることが推奨されています。
似たようなデザインや素材のものを選んだ場合、見た目が単調になりがちです。
しかし、異なったタイプのものを重ねづけすることでメリハリを出せるため、よりスタイリッシュな演出が可能です。

これから新たに結婚指輪を買おうとしているのであれば、選び方の基準として、重ねづけ前提のデザインであるセットデザインリングを購入するのも良いかもしれません。

また、サイズ直しができないものを記念に残しておきたいのであれば、ネックレスにアレンジするという方法がおすすめです。
基本的に、結婚指輪は普段遣いしやすいシンプルなシルエットをしており、チェーンを通してネックレスにアレンジしても、見た目に違和感はありません。
上述した宝石が散りばめられているものや、凝ったデザインのものであれば、よりおしゃれなネックレスとして活用できます。

ポジティブに結婚指輪の買い替えを検討しましょう。


結婚指輪の買い替えをする機会なんてほぼありませんので、多くの場合「結婚指輪の買い替えは良いことなのか」と悩むのではないでしょうか。
しかし、上述したように、結婚指輪の見た目を良くしたり、自分の指にあったものにしたりと、買い替えることによって得られるメリットは大きいです。
また、結婚指輪を買い替えたからといって、今まで使っていた指輪を捨てる必要はありません。
思い出の品として大事にしまうことで、今まで指輪と歩んできた道を振り返ることも可能です。

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