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ハワイアンジュエリーのバングルの正しい付け方、オシャレな付け方とは?

ハワイアンジュエリーには、オシャレなバングルが多くあります。

深い溝が作る陰影はハワイアンジュエリーの特徴で、手首をさりげない存在感で彩ってくれます。

そんなハワイアンジュエリーのバングルですが、正しい付け方はご存知でしょうか。

扱い方を間違えると、壊してしまったり、歪ませてしまったりするため、正しい付け方を心がけましょう。

ここでは、付け方の基本からオシャレな付け方まで、詳しくご紹介します。


バングルの正しい付け方とは?

オープンバングル

オープンバングルとは、Cの形に開いたタイプのバングルのことです

基本的には、Cの繋がっていない開口部分から手首を通しますが、いくつかのポイントがあります。

例)右手に付ける場合
1.右手を、「前へならえ」のように、親指を上に向けた状態で突き出す
2.オープンバングルが自分から見てCになるよう構え、手首の内側に当てる
3.手首を回しながら開口部に通す

外す場合も、手首をくるりと回す動作を加えるとスムーズです。

いずれにしても、手首の一番細い箇所から通すようにし、開口部分を無理に広げるようなことは避けてください。

ハワイアンジュエリーは溝が彫られているぶん繊細なため、無理に曲げ伸ばしすると、折れてしまうことがあります。

バングルを通した後に多少歪んでも、曲げて直そうとせず、購入した店舗に相談しましょう。


クローズバングル

クローズバングルは、Oの形になっているバングルのことです

留め具がなく、付けるには手を通さなければならないため、変形や破損を避けるには滑りを良くする必要があります。

例)右手に付ける場合
1.右手にレジ袋やビニール袋を付け、滑りを良くする
2.右手をすぼめて上に向け、クローズドバングルを指先から通す
3.左手で右手を押さえたり、バングルを回したりして手首まで通す
4.使用したレジ袋やビニール袋を外す

外す際も、レジ袋やビニール袋を使って、滑りを良くして移動させましょう

何も付けずに付け外しを行うと、バングルや皮膚を傷めることがあるため、注意してください。


ハワイアンジュエリーのバングルをオシャレに見せる付け方

コーディネートは色の相性に注目

バングルは、使用素材やコーティングで色合いが異なります

コーディネートの際には、服装との相性を確認しましょう。


シルバーやプラチナ、ステンレスなどは、どの服装にも合わせやすい色合いです。

特にモノクロのような配色や、ブルー系、夏場のシンプルなファッションに向いています。

ゴールドやウッド系のカラーは、イエロー系や、秋のアースカラーファッションに似合うでしょう。

アクリルのような透明感のあるカラーは、ホワイトや薄い色合いの服と合わせるのがおすすめです。


他のアクセサリーとデザインや色合いを揃える

ハワイアンジュエリーは、その独特なデザインから人気を博しています。

ただ、テイストと合っていないアクセサリーと組み合わせると、どちらかが浮いた印象になってしまうでしょう

ハワイアンジュエリーの指輪を付けているのであれば、ハワイアンジュエリーのバングルが似合います。

色合いもなるべく、同系色でまとめるとオシャレに見えるはずです。


目立つ付け方を押さえる

バングルは、さりげなく手首を飾ってくれるアイテムです。

しかし、ノースリーブのような服装と合わせると、手首に一つ付いたバングルがワンポイントになります

深い彫の入ったハワイアンジュエリーを目立たせたい場合は、シンプルなトップスとの組み合わせを考えてみましょう。


重ね付けでアクセントに

ハワイアンジュエリーのバングルは、重ね付けすることで、より華やかなアクセントになります

シンプルなファッションであれば、太さや素材が違うバングルと組み合わせてもオシャレです。

ブレスレットなら、チェーン付きのものと合わせることで、腕に合わせて揺れる動きが出て印象的になります。

バングルやブレスレットだけでなく、腕時計と重ね付けすることも可能です。

ブランドや色合いを同系統に揃えると、統一感が出てオシャレに見えやすくなります。


付ける位置を変える

バングルは手首に付けるのが基本ですが、腕に付けることも可能です。

手首より高い位置に付けることで、腕全体を細く見せたり、バングルのデザインが見えやすくなったりといった効果が狙えます。

特に二の腕ほどの位置に付いていると、その効果が高まるでしょう。

オープンバングルでは広がり過ぎてしまうこともあるため、クローズバングルがおすすめです。

腕が動かしにくくならず、手首にも落ちてこない丁度良い位置を探してみましょう。


袖に上から付ける

大きめのサイズのバングルであれば、袖の上から付けることもできます

南国のイメージから、夏場のアクセサリーと思われることが多いハワイアンジュエリーですが、秋冬のファッションに合わせることも可能です。

ニットとも相性が良いため、色合いの統一感を意識しながら合わせてみましょう。


付け方を覚えてハワイアンジュエリーのバングルを楽しもう

ハワイアンジュエリーのバングルの付け方を、基本からご紹介しましたが、いかがだったでしょうか。

付け方を覚えておけば、ハワイアンジュエリーのバングルを一層楽しむことができるはずです。

GISELLE EMOTONでは、高品質なハワイアンジュエリーのバングルをご用意しています。

基本はアレルギーを起こしにくいサージカルステンレス製で、フェザーやマイレなど、さまざまなデザインモチーフからお選び頂けます。

手元を飾るに相応しいバングルをお探しの方は、ぜひ一度、GISELLE EMOTONのハワイアンジュエリーをご覧ください


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