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ペアリングと結婚指輪(マリッジリング)には、どんな違いがある?

指輪をつけた手

カップルで、お揃いのリングを着けて、二人の絆を深めることができるペアリング・・・。

そんな思い出が詰まった、ペアリングをそのまま結婚指輪にしようと考えるカップルも少なくありません。

今回は、ペアリングと結婚指輪の違いや、それぞれの活用方法についてご紹介します。


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ペアリングと結婚指輪の違い

ペアリングも、結婚指輪も二人でお揃いのモノをつけ、二人の関係が特別だと示すことには、変わりありません。

では、それぞれの素材やデザインに、どのような違いがあるのでしょうか。

購入する意味が違う

まず、一般的にペアリングと結婚指輪とでは、購入する際の意味が違います。

ペアリングは、文字通りカップルでつけるお揃いの指輪のことです。

結婚指輪もお揃いの指輪ですが、結婚の証として、永遠の愛を誓って身に着けます。

リングのデザインの違い

結婚指輪は結婚の証として、永く日常的に使われます。

そのため、シンプルなデザインが多く、着け心地や耐久性も考えて作られています。

一方で、ペアリングはファッションのひとつとして身につけられることが多いです。

そのため、耐久性よりはデザイン性や装飾性が重視され作られています。

使われている素材が異なることも

結婚指輪は、何十年と日常的に使われるのを想定して作られます。

そのため、プラチナや18金(K18)のゴールドといった耐久性の高い素材が使われることが多いです。

一方、ペアリングに良く使われる素材は、シルバーや10金(K10)のゴールドです。

これらの素材は、プラチナや18金(K18)のゴールドに比べると耐久性が高くないので、何十年と身につけるには不向きかもしれません。

アフターサービスに差が出やすい

結婚指輪は長い期間使うのが前提なので、ほとんどの店がサイズ直しや、修理などに対応してくれます。

それに対し、ペアリングは素材やデザインの問題で、修理ができない場合があります。

例えば10金だと硬すぎるため、修理を受けない店もあります。

リング内側の、名前や日付の刻印も結婚指輪だと入れることができるのですが、ペアリングだと素材やデザインが理由でできない場合があります。

着ける指の違い

結婚指輪は、左手の薬指に着けることが定着しています。

結婚指輪は既婚の証として、結婚したらずっと着けているという人が大半でしょう。

そのため、昔から左手の薬指を見ると、既婚者かどうか一目でわかるようになっています。

一方、ペアリングの場合は、特に着ける指に決まりはありません。

ファッションとして身に着けるカップルが多いので、好きなリングを好きな指に着けることができます。

着ける期間の違い

結婚指輪は、結婚の証として身に着けるため、一生涯着け続けることを前提として選ばれることが多いです。

年齢を重ねても着けることができるデザインや、サイズ直しやメンテナンスがしやすく、長い年月に耐えることができる素材であるプラチナやゴールドが選ばれています。

一方、ペアリングはカジュアルな用途のリングですので、着ける期間は二人の間で決めることができます。

カジュアルにつけれるペアリングとしてGISELLE EMOTIONがオススメするのは、シルバー925ペアリングです。

デザインや素材も好きに選ぶことができるため、ペアリングの方が自由度が高いといえるでしょう。


シルバー925 ペアリング ¥22,000(税込)

着けられるシーンの違い

ペアリングは、普段のファッションのひとつとして気軽に身に着けられるアクセサリーですが、服装に関する規定が厳しい職場では着けられません。

また、冠婚葬祭、特にお葬式の場においては、ファッションリングを着けるのはあまり適していません。

職場によっては、結婚指輪のみ許可されていることも多いです。

お葬式においても、結婚指輪は着けて出席してもマナー違反にはなりません。

そもそも結婚指輪の文化はいつから

結婚指輪の歴史をひも解くと、その始まりは2000年以上前の古代ローマ時代までさかのぼります。

はじめは結婚指輪という形ではなく、契約の意味として「鉄のバンド」を贈っていたそうです。

バンドというブレスレットのようなものを連想しますが、実は、指輪のことです。

ヨーロッパでは、結婚指輪を「ウエディングバンド」と呼ぶのです。

それが、もともとの婚約・結婚指輪の起源とされています。

その後、誓いの印として鉄の指輪を贈るようになり、「指輪」が「結婚」というものに深く関わるようになっていくのです。

実際に、結婚の証としての初めて「指輪」を贈ったとされるのは、9世紀。

当時、ローマ教皇であったニコラウス1世が、妻に指輪を贈ったことが始まりとされています。

これを期に、貴族たちが妻に指輪を贈るということが流行し、その後一般にも広まっていきました。

ファッションリングとはどう違う?

ファッションリングとは、おしゃれをする目的で身に着けるリングのことを指す言葉です。

その日のコーデの仕上げにつけるイメージのものです。

リングに求める価値は人によって異なりますが、ファッションリングは、その日のコーディネートに合わせる等、気軽に身に着ける目的で、デザイン重視となっているものが多いです。

デザインもシンプルなものからストーンがたくさん盛られたものまで、そして価格帯も安いものから高いものまで、さまざまです。


リングのサイズ展開も大まかなことが多く、サイズ直し等もできないことがあります。

ファッションリングとしておすすめなのは、ハワイアンジュエリーのペアリングです。

ハワイアンジュエリーはカジュアルな雰囲気を出してくれるので、フォーマルなシーン以外は着用することができます。


ハワイアンジュエリー10金 ペアリング ¥93,500(税込)

ペアリングは結婚指輪として使える?

ペアリングを結婚指輪として身に着けてはいけないという決まりはありません。 実際、二人の思い出が詰まったペアリングを、結婚指輪として身に着けている人もたくさんいます。 しかし、ペアリングは素材やアフターサービスなどの面で、長年身に着けるには不安な部分もあります。 おしゃれなデザインのペアリングを結婚指輪として使いたい場合は、素材にこだわって18金(K18)ホワイトゴールドのペアリング を選びましょう。


18金ホワイトゴールドペアリング ¥88,176(税込)

結婚後はペアリングをどう活用できる?

今あるペアリングとは別で、新しく結婚指輪を買うとなった場合、ペアリングの出番がなくなるかもと心配されるかたもいます。

そんな場面でも、様々な活用の方法があります。

結婚指輪をつけている指にペアリングを重ね付けをしてお洒落を楽しめます。

ふたつの指輪をつけるできによって手もとがさらに華やかになります。

または、結婚指輪とは別の指にペアリングをつけることもできます。

思い出の詰まった歴史のあるペアリングと、新しい結婚指輪を別々につけることによって、それぞれの指輪が、際立ちます。

結婚指輪の横に寄り添うように、左手の中指にペアリングをつけるのがオススメです。

ペアリングを指につけるのではなく、チェーンに通してネックレスとして身につけることもできます。

結婚後にも使える素敵なペアリングを買うのがおすすめ

これまで、ペアリングと結婚指輪の違いやそれぞれの使い方などを紹介してきました。

二人の思い出が詰まったペアリングを、そのまま結婚指輪として使うことができると嬉しいですよね。

ペアリングはデザイン性が高く、様々なバリエーションがあるので、素材にこだわり、永く使うことを想定して選びましょう。

そうすれば、華やかで、二人だけの想いが詰まったペアリングを結婚指輪として身につけることができるはずです。

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