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ペアリングは重いと感じやすい?その理由とは?

ペアリングのようにおそろいでつけられるアイテムは、特に女性に人気です。
ただ、おそろいのアイテムは重たく感じられてしまうのではないかと、贈る側やねだる側が遠慮してしまうことがあるようです。
そこで今回は、ペアリングが重いと感じる理由や、重いと感じさせないために大切なことなどについてご紹介していきます。
ペアリングは重い?
誕生日やクリスマスなどに、彼氏からプレゼントは何が良いかと、聞かれることがあるかもしれません。そのとき、「ペアリング欲しいって言ったら重いと思われるかな?」と、素直に打ち明けられないこともあるでしょう。
では、ペアリングが重いかというと、そうではありません。
実際には、彼氏次第だといえます。
「ペアリングは重たい…」と考える人もいれば、「お揃いのアクセサリーなんて嬉しい!」「想ってくれているんだ…」と、喜ぶ人もいます。
では、前者の彼氏はなぜ重いと感じるのでしょうか。
ペアリングを重いと感じる理由とは?
ペアリングが重いと言われる理由は、主に5つです。・結婚を意識してしまう
・アクセサリーに対する意識に差がある
・束縛感がある
・お金がない
・ルールや規則でつけられない
それぞれ細かく見てみましょう。
結婚を意識してしまう
軽い気持ちで楽しんでも問題のないペアリングですが、結婚を意識していると、「結婚指輪」と重ねてしまうことも珍しくありません。カップルのどちらかが「まだ結婚までは考えていない」という状態だと、結婚を急かされているような気がして、重いと感じてしまうことがあるようです。
また、 結婚指輪ではないので、つける指は薬指でなくても構いません。
ですが、カップルのどちらかが左手の薬指につけたり、「つけよう」といってきたりすると、それによっても、重いと感じてしまうことがあるといいます。
アクセサリーに対する意識に差がある
アクセサリーに対する意識に違いがある場合も、重いと感じさせてしまうことがあります。たとえば、アクセサリーをつける習慣がない人だと、パートナーからのお願いとはいえ、ずっと指輪をつけ続けているのは違和感やストレスになりがちです。
また、なんとなく自分に似合わないと思ってアクセサリーを避けていた人であれば、身の丈に合わないおしゃれに思えて、辛いと感じてしまうかもしれません。
そういった気持ちを考えてくれず、「ペアリングをつけよう」と提案をされてしまうことに対して、どこか重いと感じてしまうことがあるようです。
束縛感がある
ペアリングそのものではなく、束縛するような行動によって「重い!」となってしまうこともあります。彼氏にも、友人に見られたり追及されたりするのが恥ずかしいからと、外していたいときがあるかもしれません。
しかし、異性除けにと思っても、「いつもつけて」と頼めば無理強いになってしまいます。
少しつけ忘れてしまっただけで「どうしてつけていないの?」と追及されたり、強引にペアリングを押しつけられてしまったりすると、束縛を感じ、重いと感じてしまうようです。
お金がない
単純に、今は手元にお金がないため、ペアリングの購入をためらっていることもあります。学生だと、特に収入減が限られています。
社会人でも、将来のことを考えて貯金している人であれば、ペアリングは高そうに感じてしまうかもしれません。
実際には、ペアリングの価格はピンからキリまでのため、安いものを選ぶことも可能です。
しかし、アレルギーのことを考えれば、それなりに純度が高い素材を選ぶ必要が出てきます。
そういった懐事情を考えずにペアリングをねだってしまうと、重いと感じさせてしまうことがあるでしょう。
ルールや規則でつけられない
職場にはルールがありますし、学校にも規則が設けられています。職業によっては、指輪をつけていると危険があるため、付けてはいけないこともあるでしょう。
そういった事情があると、「ペアリングを買っても、いつもつけていられるわけじゃないし…」と後ろ向きに考えてしまうこともあるようです。
後ろ向きなところに「それでも欲しい」と食い下がると、やはり重いと感じさせてしまう要因になり得ます。
ペアリングを重いと感じさせないためには?
ペアリングを重いと感じさせないためにまず欠かせないのが、「お互いの購入意欲の確認」です。
ペアリングが欲しいと思う気持ちを伝え、相手はどうなのかを確かめてみましょう。
自分一人だけが盛り上がっている場合には、一旦引くことも重要です。
お互いに同意を得ずに購入しても、重いと思われてしまうだけで、相手を喜ばせる結果にはなかなか繋がりません。
お互いの気持ちを確かめてから購入に踏み切りましょう。
また、相手がアクセサリーに不慣れであれば、急にペアリングから始めるのではなく、「小さなおしゃれから徐々に慣らしていく必要がある」といえます。
ネックレスのように、首からかけるだけで意識しにくいアクセサリーから始めると良いでしょう。
相手が自分に自信を持てない場合には、おしゃれの仕方を教えて、自信を持てるようにしてあげると良いかもしれません。
相手が束縛感によって重たいと思わないように、普段から言動に気をつけることも大切です。
ペアリングが欲しいと口に出しにくいときの対策は?
彼氏に重いと思われたり、引かれたりということが怖くて、ペアリングが欲しいと口に出しにくいときもあるでしょう。そんなときは、「気付いてもらう」のも方法の一つです。
ペアリングコーナーをじっと見つめたり、ペアリングが載っている雑誌を開いておいたりすると、気付いてくれる彼氏もいます。
「付き合っている証が欲しいんだけど、どんなものがいいかな?」と聞いて、彼氏側に提案してもらうのも有効でしょう。
ただ、まったく気付いてくれる様子がないなら、ペアリングに興味がないか、彼女に関心が低いこともあり得ます。
全く理解が得られないのであれば、付き合い方を考える必要があるかもしれません。
通販で重くならないペアリング選びはいかが?
相手に重いと感じさせたくないのであれば、上記のことに気をつけるだけでなく、通販でペアリングを選んでみてはいかがでしょうか。
お店に足を運ぶことなく、スマホでさっと見せて選べるので、気持ちも重くなりにくいメリットがあります。
重たく感じにくい軽いテイストのペアリングや、値段的に購入しやすいペアリングなど、GISELLE EMOTIONでは素敵な指輪をいくつもそろえています。
ペアリングをつけた思い出をより良いものにしたいなら、ぜひ「想いをカタチに変える」 GISELLE EMOTIONのペアリングで。