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恋人ふたりの心を繋ぐ初めてのペアリングの選び方!

恋人同士のお揃いで身につけるリングはペアリングと呼ばれ、世のカップルの憧れのアクセサリーのひとつとなっています。
女性は普段からアクセサリーを好み、身に着けていることも多いのでペアリングには特に積極的。
一方男性は、普段からアクセサリーを身に着けていないとペアリングに対して抵抗を感じる人もいます。
プレゼントの選び方にも苦戦する人が多いでしょう。
このように男性と女性では、リングなどのアクセサリーに対する感覚が違うことも多くあります。
しかし、最近では当たり前のようにリングなどのアクセサリーを身に着ける男性が増えてきました。
また、彼女に勧められたシンプルなペアリングをきっかけに抵抗感がなくなる人も多いのだとか。
ふたりの関係性をより素敵なものにしてくれる、そんなペアリングの選び方について詳しくご紹介します。
人気・おすすめのペアリングはこちら
初めてペアリングを購入する方へ
ふたりを繋ぐアクセサリーとして、とても人気な「ペアリング」。大好きな人とのお揃いということだけでも幸せなのに、それがペアリングとなるとウキウキしてしまいます。
アクセサリーショップはたくさんありますし、「今すぐにでも見に行きたい」と考えている人も多いでしょう。
しかし、初めてペアリングを購入する際には、事前にいろいろと決めることが大切です。
購入後に後悔することがないように、ふたりで話し合ってじっくりとペアリングを選びましょう。
ペアリングの選び方として大切なポイントはいくつかあるので、ここでご紹介していきます。
ペアリングの選び方①:素材
カップルの絆をより深めるペアリングは、常に身に付けていたいですよね。普段のファッションに合う素材にすることで、コーディネートもしやすくなります。
シルバー
シルバーは、手に取りやすいお手頃価格が魅力です。リーズナブル価格でありながら、デザインが豊富で、選ぶのが楽しいペアリングといえるでしょう。
ペアリングの定番カラーで、カジュアルやフォーマル、どちらのファッションにも合わせやすいという特徴があります。
GISELLE EMOTIONのシルバー925ペアリングはリーズナブルでおすすめです。

ゴールド
ゴールドは、高級感のあるリッチな質感を備えています。ピンクゴールドやイエローゴールドなど、色合いが選べるので、普段のファッションや好みに合わせやすいでしょう。
なお、ゴールドは純度によって価格帯が上下し、K18以上だと、やや高くなります
そんなゴールド素材のペアリングは、 K10ハワイアンジュエリーのペアリングがおすすめです。

プラチナ
プラチナは、結婚指輪にも用いられることが多い素材です。高級感のある光沢はシルバーに比べ黒ずみにくく、長続きしてくれるといった特徴があります。
プラチナはどのファッションにも合わせやすいカラーで、その高級感から、特にフォーマルなファッションに向いています。
ずっと身に着けるのであれば、どんなシーンでも付けることができるハードプラチナPT950 ペアリングがおすすめです。

ステンレス・チタン
サージカルステンレスやチタンのペアリングはアレルギーの原因ともなる金属イオンが溶出しない特殊な合金素材のリングです。医療用工具などに使われることも多く、近年ではアレルギーが起きにくいアクセサリーの素材として注目を集めています。
ペアリングの選び方②:デザイン
好みや身に付けるシチュエーションに合わせて、ペアリングのデザインを選びましょう。毎日身に付けるなら、仕事の際にも浮くことがないシンプルなデザインのものを。
宝石付きで選ぶのであれば、エレガントでシーンを問わずに使えるダイヤモンドがおすすめです。
ペアリングの選び方③:形状
リングの形状によって指の印象だけでなく、付け心地も大きく異なります。好みの付け心地や使用シーンを考慮して形状を選んでくださいね。
甲丸
甲丸とは、ゆるやかなカーブを描いたリングの形状を指します。やわらかな印象を持ち、カットした際には断面が半円になるのが特徴的です。
ペアリングや結婚指輪では王道の形状で、指ざわりが良く、ずっとつけ続ける指輪として適しています。
平打ち
平打ちとは、角ばったリングの形状を指し、カットすると断面が長方形になるのが特徴です。幅広で力強く、スッキリとした印象を持ち、宝石をちりばめたペアリングや結婚指輪に適しています。
角ばった形状は、指に食い込んだ際に痛く感じることがあるため、サイズ合わせは必須といえるでしょう。
ペアリングの選び方④:予算
ペアリング購入で気になるのが予算です。相場は年代や社会人などで異なりますが ペアリングの相場がどのくらいなのか、気になる方は多いでしょう。
相場は年代や学生か社会人かなどでも変わります。
まず年代別で言えば、10代では学生の方も多く、働いていてもバイトを少ししている程度という方も多いでしょう。
そのため10代ならば3000~10000円程度リーズナブルなものがおすすめです。
学生なのに高いものを無理して購入すると、相手も気を遣ってしまいます。
20代でも学生ならばあまり高いものは選ばないようにしてください。
ペアリングの選び方⑤:特別感
ふたりだけの特別なメッセージを送りたいときや、記念日、名前をリングに込めるなら刻印のオーダーできるペアリングがおすすめです。また、願いを叶えてくれると言われる誕生石をプラスするのもいいですね。
ペアリングの選び方⑥:指と手を決める
左の薬指は愛を深める、小指はチャンスの到来、中指は直感やひらめき力を高めるなどの意味があります。付ける指によって意味合いやサイズが異なるので、どの指いつけるかをふたりで話し合ってください。
付ける指
ペアリングの中でも、代表的な「結婚指輪」は、男女どちらも左手の薬指にはめるのが一般的。カップルのペアリングでは必ずしも左手の薬指にはめなければいけないというルールはありません。
左手につけても右手につけてもいいですし、薬指ではなく人差し指や中指につけても◎
定番の左手の薬指ではなく、どこにペアリングをつけるのかカップルで相談することも 楽しみのひとつです。
左手の薬指は将来ふたりに訪れる「大切な日」のために、残しておくのも素敵ですね。
付ける手
リングは、左手につけたときと右手につけたときでは風水的な効力が異なるのは知っていましたか?左手は気の流れを受け取り、右手から気を流すといわれています。
・左手にリング:外部のストレスなどから自分自身を守る
・右手にリング:自己アピール、自己表現を強める、パワーアップ
科学的な証明があるわけではありませんが、こうした風水からペアリングを付ける手を決めるのも素敵です。
ペアリングをつける場所についてはこちらの記事で詳しく紹介しているので、選び方に迷った際は参考にしてみてください。
■お役立ちコラム:ペアリングはどの指につける?つける位置で変わる意味や効果とは
ペアリング選びの注意点
指のサイズの確認は怠らないように
お互いの指のサイズのチェックをしっかり行いましょう。お相手がいつも着けているリングがあれば、指のサイズをあらかじめ聞いておいて、同じサイズのリングを選ぶと確実です。
ただ、デザインによっても多少サイズが違うこともありますので、購入前に実際に着けてみることがベストと言えます。
特に相手の好みは把握しよう
プレゼントの場合、お相手の好みを把握しておくことはとても重要なことです。人によって好みは異なります。
そのため、日ごろからお相手がどんなデザインを好んで身に着けているのか知っておくと、選びやすくなります。
どうしても分からない場合には、シンプルなデザインを選ぶようにしましょう。
プレゼントするシチュエーションをしっかり考えよう
プレゼントをして喜ばせたい場合には、どのような場所、シチュエーションで渡すのかを前もってしっかり考えておきましょう。サプライズを喜ぶ人もいれば、喜ばない人もいます。
2人だけの記念日、お相手の誕生日、クリスマスといった特別感のある時に渡すのも印象深くなりますのでおすすめです。
ペアリングの選び方を知った後には
ペアリングの選び方を知った後は、ふたりで決めた指に似合うペアリングを探すだけ。ふたりの愛を繋ぐ初めてのペアリング選びを存分に楽しんでくださいね。
ふたりの心と愛を繋ぐ初めてのペアリングは、「想いをカタチに変える」 GISELLE EMOTIONで。