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ペアリングの心理的な効果とは?お揃いで身につけてより良い関係へ

ペアリングは、カップルに好まれやすいアイテムです。
そんなペアリングには、オシャレさを高める以外にも、心理的な効果がいくつもあることはご存知でしょうか。
具体的には、安心感やお互いの気持ちを高めるなど、恋愛をさらに発展させるのに役立つものばかりです。
ここでは、ペアリングを身につけることで得られる心理的な効果ついて詳しくご説明します。
ペアリングを贈りたいと考えている方は、ぜひ参考にされて下さい。
ペアリングの効果とは
ペアリングの効果①:安心感が得られる
二人でペアリングを身につけることで得られる心理的な効果に、「安心感」があります。お互いに「好きだ」という感情があったとしても、言葉に出さなければ伝わりにくいものです。
気持ちは通じているつもりでも、何らかの形にしなければ不安を感じてしまうこともあります。
そんな不安を払拭させる方法に「おそろいのものを身につける」という方法があります。
おそろいのものを身につけることで「彼(彼女)と自分は特別な関係だ」といった気持ちが芽生え、それが安心感につながるのです。
こういった不安を感じるのは、10代のカップルに特に多いといわれています。
多感な時期でもある10代の場合、節々で成績や進路などの不安があるため、ナーバスになることが多いです。
そのため、場合によっては些細なことでトラブルが起きやすくなります。
しかし、なにか形のあるもので愛情を表すことで安心感が生まれるため、トラブルは回避しやすくなります。
精神的に余裕を持つことにもつながるので、良好な関係が長続きするかもしれません。
若い二人には、ペアリングは非常におすすめです。
さりげないオシャレとして身につけることができる他、ペアリングの中には安価なものも売られているため、学生のお小遣いでも揃えやすいからです。
大切な恋人とのペアリングとしてGISELLE EMOTIONがオススメするのは、シルバー925ペアリングです。

ペアリングの効果②:気持ちを高められる
何らかの節目でペアリングをプレゼントする、またはされる場合は、より親密になりたいという意思表示である場合が多いため、「互いの気持ちを高める」心理効果があります。20代や30代のカップルの場合、結婚への意識を高める効果も生まれやすく、恋愛の発展を促してくれるでしょう。
ただ、20代前半の場合は、ただのオシャレという意味でペアリングを贈り合うカップルがいることに注意が必要です。
結婚指輪はシンプルなデザインのものが多いですが、ペアリングはデザインのバリエーションが豊富で、オシャレとして好む人は珍しくありません。
そのため、贈ってもただのプレゼントとして受け取られてしまうケースがあり、その場合は気持ちが伝わらず、心理的な効果が生まれないこともあるのです。
しかし、何らかの節目にペアリングを贈れば、相手がそれを意識して、より親密になりたいというメッセージや、結婚を意識しているというメッセージを受け取ってもらえます。
気持ちを高める心理効果を狙うのであれば、節目に渡すような工夫は必須といえるでしょう。
ペアリングの効果③:周囲に仲の良さをアピールできる
ペアリングをお揃いでつける際に恋人同士が抱く感情は、言葉では表せないほど幸福感に満ちたものでしょう。ペアリングを持てば、愛の存在を確かめることができるのです。
ペアリングとは、仲が良いということを形で表現できる、恋人同士にとって効果的なアイテムなのです。
ペアリングの効果④:マンネリ感の解消につながる
お付き合いが長いと、マンネリ状態に陥りがちです。マンネリ状態に陥ってしまった時はどこか新しいこと(モノ)を取り入れるのが効果的です。
きっかけ作りとしてペアリングを揃えると、二人の関係をあらためて確認できるので、さらに良い関係を築けるかもしれません。
そんなマンネリ状態に陥ってしまった時におすすめのペアリングはハードプラチナPT950 ペアリングです。

ペアリングの効果⑤:愛情の確認が出来る
ペアリングを着けていると常に指輪が視界に入るので、無意識にお相手の方を思い出します。忙しい時やトラブルがあった時は、イライラしたり不安になったりしますが、ふと目にとまったペアリングを見て、ホッと安心できるはずです。
また、デートの時などにお互いのペアリングが見えると何だか嬉しかったりもします。
年月が経つと、購入した頃を思い出して「一緒にいてくれてありがとうね!」といった感謝の気持ちも沸いてくるようになります。
ペアリングの効果⑥:スピリチュアルなパワーがもらえる
ペアリングは、お互いにスピリチュアルなパワーをもらえるという効果も期待できます。風水においては、男性が陽気を、女性が陰気を持つとされています。
そして、男女が結びつくことで、陰陽のバランスが取れた「中庸」という非常に良い状態になるとされているのです。
ペアリングは相手とのつながりを保ってくれるアイテムでありながら、相手の「気」を受け取り、中庸のバランスに整えてくれると言われます。
ペアリングを二人で身につければ、仕事や用事などで一緒にいられないときでも、風水的に良い状態を作れるかもしれません。
指ごとにも効果がある
ペアリングをつける指によって、その意味や効果は異なります。つける指別にくわしく見ていきましょう。
親指
親指にはめる指輪は「サムリング」と呼ばれ、親指は権力や権威をあらわし、中世のキリスト教で教皇がはめていたとされます。
人差し指
右手の人差し指にはめると行動力がまし、左手の人差し指にはめるとお互いに前向きな気持ちになれます。
中指
中指につける指輪は「ミドルフィンガーリング」と呼ばれ直感や霊感などが磨かれ、インスピレーションがわきやすくなるとされています。
薬指
結婚指輪でお互いの薬指にペアリングを付けるのは定番で、愛や絆を深める意味があるとされています。
そんな薬指におすすめのペアリングは18金ホワイトゴールドペアリングです。

ピンキーリングでおなじみの小指につける指輪は「お互いの良さを実感」「願い事が成就」の効果をもたらします。
指ごとの詳しい効果は、下記の記事で詳しく解説していますので、興味がある方はぜひご覧ください。
「ペアリングはどの指につける?つける位置で変わる意味や効果とは」
ペアリングを買う場合は通販がおすすめ
ペアリングは、オシャレ以外にもさまざまな心理的な効果があります。おそろいのものを身につけるという安心感や、互いの気持ちを高める効果などが代表的です。
GISELLE EMOTIONでは、そんなペアリングを多数取り揃えています。
バリエーションは豊富で、普段使いとして気軽に扱える価格帯のものから、婚約指輪としてふさわしい高級品までさまざまです。
刻印や誕生石をあしらえるペアリングもセミオーダーでき、プリザーブドローズを添えたジュエリーケースがセットになった特別なペアリングもご用意しています。
素敵なペアリングは魅力があって喜ばれやすくなるだけではなく、心理効果も高めてくれるものです。
恋人とより親密になるためのペアリングをお探しなら、ぜひ一度御覧ください。